まさかの洪水のため道路閉鎖 ⛔ Townsville to Guthalungra
Hi !
Februaryに突入!
そして,,,,
MelbourneからTownsvilleへやってきました🛩️
が、なんと大雨で大洪水!
↑改めてfacebookの凄さを痛感。Townsvilleにいることを察してくれてコミュニティの輪へ入れました。おかげでリアルタイムの情報や地元の人とコンタクトが出来て助かります🙌
さて、2月1日からGuthalungraという町にて2週間農家になる予定でしたが、行けなくなり、、、
空港で一泊
次の日の午後は幸い雨が止んでいたので外へ。
Foreign exchange backpackerというhostelにて一泊
$18
↑偶然にも54%オフの破格プライスを発見
free food、PC、ビリヤード、movieもあるのでおすすめ😉
free food のパンが一週間前製造だったので抵抗はあったが、冷蔵保存されてて焼けば何とか大丈夫だと管理人っぽい人が言うので食べました。
2日目の朝を迎えたが、異変は無かったので👌
10日ぶりのベッドで寝れて久々に爆睡💤
しばらくヒッチハイクは出来ないので、Couchsurfingでホスト探し。
早速返事が来て、新たな宿へ。
宿へ到着してすぐに忘れ物してることに気付いてhostelに戻ったが、unfortunately nothing.
親切にも受付人が一緒に探してくれたが、nothing.
次の日、3日目。
やはりnothing.
幸いにもホストがpolice manだったので、届け出など、やるべき事を全部対応してくれました。Thank you so much!!
めちゃくちゃ親切で、フルーツスムージーもわざわざ作ってくれ、ご馳走も😋
How wonderful!!
4日目。
とうとう4日も経過、、、
まさかの海外で引きこもり
テレビ見て、ネットサーフィンして、寝て、食べてという生活
悪くない😀
特に、字幕付きでテレビが見れてるので、英語の勉強に👍
5日目
曇り空。
近くに住んでるCouchsurferとhang out🚗
Cliveさん。凄く穏やかなオージーで近場のお店を紹介してくれたりコーヒーをご馳走してくれたり、ドラゴンボール見て育ったんだと熱弁してくれたり、It was fun😃
水曜日と金曜日の週2日48時間helperの仕事をこなし、休日は犬の散歩や映画見たり読書などして穏やかに過ごしてるとのこと。だから穏やかな性格なのかも
来年は南アメリカを旅するとのこと。
環境や文化に凄く興味があるとのことで一年ほどかけてベネズエラ、コロンビア、ブラジルなどを渡るそうだが、話を聞いたら自分も行きたくなったw
冒険にふさわしい地かもしれない。
ヨーロッパに行くと観光色を感じるが、遠くかけ離れた大自然に行き、ガイドブックにも載っていないようなとこへ足を踏み入れる、冒険の醍醐味じゃないか。
まさに
adventure
冒険のもつ暗喩(メタファー)という面白い記事を見つけたので一部抜粋
→冒険とは、リスクを受け入れること。リスクとは(危険・不利などを受けるかもしれない)危険や恐れのことで、受け入れるとはそういうことを覚悟してやる、ということである。社会生活を営むにあたって我々は、さまざまな場面でリスクに挑戦しなければならない。リスクは、回避してばかりいると逆にストレスになって蓄積する。日常生活において、困難に直面したとき、これを避けて問題を先送りにするのではなくて、積極的に立ち向かおうとする強い心は冒険プログラムによって育てられる。冒険には、読んで字のごとく「危険を冒す」というイメージが強い。「リスク」の意味を身体の危険という視点で捉えると、過去たくさんの冒険家が行ってきたような、アマゾン急流下りや南極探検のようなドラマチックな展開を想像してしまう。まさにそれ自体は冒険に違いないのであるが、教育の世界にそういう冒険を気軽に取り入れることは難しい。
冒険プログラムは、日常生活で起きているさまざまなリスクをプログラムの中で再展開し、解決の方法を探る一つの手法で、決して心身を危険にさらすプログラムばかりではない。冒険という言葉のもつ意味、すなわち「アドベンチャー」でを語源からたどってみると、実は冒険のイメージが広がる。アドベンチャーは、「アドベント」と「ベンチャー」の複合語で、「アドベンチャー」には「到来する」という意味がある。その基には、キリストがやって来るという希望に満ちた意味があるらしい。「ベンチャー」には、「思いきって進む」という意味があり、合わせて「進む先には素晴らしいことが待っているよ!」というメッセージが「アドベンチャー」という言葉の中に見えてくる。だから、「変化を楽しもうよ!」が、冒険のテーマであると考えられる。知らなかったことを知ったとき、できなかったことができたとき、「へぇー。そうなんだ。」「やった!できたぞ!」と心が動く。この感情の瞬間が、個人の変化の瞬間で、我々はこの瞬間を「学びの瞬間」と呼んでいる。「学びの瞬間」が訪れれば訪れるほど、変化は顕著に現れ、自信の変化を実感し、それ自体を楽しむことができる。しかし、心が開いていなければ学びを受け入れることはできず、そこに楽しさがなければ心を開くことはできない。すなわち、学ぶためには、楽しいと感じることのできる環境作りが大切になる。
前々回ほどに本田圭佑の名言を紹介しましたが、改めて、
リスクのない人生なんて、それこそがリスク
安定的に生きるのは簡単かもしれないが面白くないからリスクをとってでも突き進んでしまうという心理が芽生えるのかも。スリルを楽しむ。
では🐣